読書ワーケーション推進協議会
読書ワーケーション推進協議会は「読書×旅×交流」を掲げる文化創造ラボです。
本をもって旅をし、その感想を新しい景色の中でシェアする体験を通して、
イノベーティブな関係性の構築や人的資本の獲得に取り組みます。
また、読書を歓迎するまちづくりを通じて地域の文化を爆上げします。

発起人

沢渡あまね
あまねキャリア株式会社
代表取締役CEO
作家・企業顧問/ワークスタイル&組織開発。『組織変革Lab』『あいしずHR』『越境学習の聖地・浜松』主宰。(一社)日本ワーケーション協会会員。
あまねキャリアCEO/ダム際ワーキング協会 共同代表/大手企業 人事部門・デザイン部門ほか顧問。プロティアン・キャリア協会アンバサダー、DX白書2023有識者委員。400以上の企業・自治体・官公庁 で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディ ア出演を行う。著書『新時代を生き抜く越境思考』『EXジャーニー』『組織の体質を現場から変える100の方法』『職場の問題地図』ほか。#ダム際ワーキング 推進者。

岩田佑介
ワーケーション社労士®
岩田社会保険労務士事務所 所長
特定社会保険労務士/働き方の専門家。
パソナにて官公庁の地方創生プロジェクトの立ちあげに従事した後、ライフネット生命保険の人事部長としてテレワーク、副業・兼業などの働き方改革やダイバーシティ戦略を統括。2021年より観光庁「新たな旅のスタイル促進事業」「ワーケーション推進事業」アドバイザーに就任。全国各地でのワーケーションを自ら実践しつつ、企業のワークスタイル変革を支援している。著書として『経営戦略としてのワーケーション入門(金融財政事情研究会)』『図解労務入門(ディスカヴァー・トゥエンティワン)』、『ベンチャー・スタートアップ企業の労務 50のポイント(セルバ出版)』
アンバサダー

吉野 真徠
旅するアナウンサー
アナウンサー業務とワーケーションを両立する「旅するアナウンサー」。
日本ワーケーション協会 公認ワーケーションコンシェルジュとして全国各地でのワーケーションを自ら実践しつつ、新たな働き方発信・地域の魅力PR・交流イベント運営等で地域コミュニティの点と点を繋ぐ。神奈川フィルハーモニー管弦楽団の広報支援で地域の文化活動推進にも携わる。富山市出身。図書館を遊び場として幼少期を過ごす。洗足音大卒業後、ライブイベント制作と富士通関連会社10年の勤務を経てフリーアナウンサーへ転身。自由な働き方についてリクルート・北日本新聞・マイナビ等のメディア取材や大学での講演等での発信も行っている。とやまふるさと大使。


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